医療事務資格の種類とは
ひとくちに医療事務資格といっても少し調べるといろいろな種類のものがあるのがわかるでしょう。これらは大きく分けると三つに分類されるのですが、それによって実際にどのような仕事に対応しているのかというのが違ってくるのです。
一つ目は医科事務で、これが医療事務資格のメジャーどころにもなっています。医療事務資格取得を目的とした専門学校や通信教育では主に医科事務をとるのが目的となっています。実際の就職にも有利ですが、人気が高かったり難易度が高かったりするという側面があります。
二つ目は歯科事務です。これは歯科医院で働く場合などが念頭に置かれているもので、通常に加え歯科に関する知識も要求されます。しかし若干マイナーなので歯科事務のみの資格というものはなく、特定の資格の医科事務などと合同の試験で歯科を選ぶ、などといった方法で取得できます。
三つ目が調剤事務で、薬の名称を覚えたり処方箋を読んだりする能力が要求されます。調剤事務の事務内容は医科事務と大きく異なるため、自分がなりたい仕事をしっかり見据えたうえで試験を受けなければいけません。
ユーキャンの医療事務管理士在宅試験は魅力的
ついに、ユーキャンで医療事務管理士の資格を取りました。受講期限内に在宅試験を受験するためには、計画的に勉強していかなければなりませんが、在宅試験というのはとても魅力的でした。まず、テキストなどを見ながら問題の回答をして良いので、テキスト内容を暗記する必要がありません。暗記が苦手な私にとっては、ありがたいことでした。
また、試験問題が郵送で送られてくるのですが、返送期日までに送り返せば良いので、問題を解く時間がタップリあります。たしか、3~4日あったと思います。添削課題を5回提出したり、受講期限内に修了認定試験(3回まで受けられる)に合格しなければいけませんが、コツコツと進めるのが苦にならないタイプの人には、向いている講座だと思います。
医療事務の資格をとる方法
医療事務資格という種類の資格がありますが、とろうと思った時にどういう勉強法をしたらいいか困ってしまうかもしれません。一番お手軽なのは独学でしょう。
実は医療事務資格は一般的に考えられているほど難しいものではありません。自分で市販の問題集などを購入することで独学で受かった、という人もかなりの割合でいます。能力に自信がある方はチャレンジしてみたらいかがでしょうか。
次にメジャーなのは通信教育でしょう。有名どころから無名なものまでありますが、有名なところでも受講料が高いだけで無駄に副教材を買わせる、などと評判がわるいものもあります。口コミやインターネットで情報を調べ、賢くどの通信教育にするかを選ぶことをおすすめします。
またややマイナーな方法にはなりますが、ハローワークでとるという方法もあります。職業訓練の一環として、医療事務資格をとる講座があります。費用もテキスト代のみとあまり高くありませんが、講座は平日に開かれているので都合が合わない人は別の方法で習うしかないでしょう。
医療事務のメリット
医療事務の職場は病院や医院などの医療機関です。過疎地では少ないですが全国では17万以上も存在しますので、職場は全国にあるといえます。ですから、募集があればというのが前提ですが、自宅近くの医療機関を職場として探すことは可能です。
また待遇面では、スーパーや飲食店・工場などのパート・アルバイトにくらべても高額な場合が多いといえます。勤務時間についても、午前中だけ・午後だけ・月末月初だけ・○曜日と□曜日だけというように、融通が利く場合が多いです。
また、若くないと勤まらない重労働の仕事というわけではありませんし、専門知識や経験が重宝される仕事なので出産後も長く働くことができます。雇用形態についてもパート・アルバイト・派遣・正社員などいろいろあります。医療系の求人サイトに登録すれば多くの医療機関の求人情報を見ることができます。
ユーキャンの医療事務講座
医療事務の勉強方法
医療事務の勉強には独学で自宅で勉強、専門学校で勉強、通信教育で勉強する方法などがあります。独学で自宅で勉強する方法は、本屋やネットで医療事務の過去の試験に出た問題集について書いた本を買ってきて勉強することもできます。
ただし最初からかなりの専門知識がある人には向きませんし、一緒に勉強する仲間がいなかったり、教えてくれる人がいないので勉強をさぼりやすい環境になります。専門学校での勉強方法は、決まった時間に専門学校に行き、授業を受けて直接先生から教えてもらうことができます。
通信教育での勉強方法は、好きな時間に送られた教材を勉強することが出来、決められた課題を提出し、先生が添削し、間違えた所を教えてもらえます。分からない場所は先生に質問することも出来ます。
社会人や子育て中や家の近くに専門学校がないなど決まった時間に出かけることが出来ない人には、通信教育で勉強することをお勧めします。
- 検索
